こどものためのギターレッスン
音が体に響く。本物の楽器で、感受性を育てる場所。
ギターを演奏すると音が体に響きます。
自分の弾いている音や先生が弾いている音を声に出しながら演奏する練習もします。
音に対する感覚を学び、自分でチューニングができるようになります。
リズム感や音感を養うために音遊びをしていただくこともありますが、リトミックは行いません。
あくまで楽器演奏のためのレッスンとなりますことをご承知おきください。
低年齢の間は、集中が切れた時点でレッスンをやめます。ちゃんとしないと!我慢して!という時間ではなく、楽しい時間のまま終わらせるためです。
”レッスンを受ける”ことに慣れるまで少し時間がかかる場合がありますので、保護者の方と相談をしながら進めてまいります。
楽器の購入について
特にご希望がない限り、幼児のレッスンはクラシックギターを用います。ご家庭で練習をするためにレッスンをスタートされる際には楽器のご準備をお願いしております。
低年齢のお子さまの場合、続くか続かないかわからないことにお金をかけるのは…と悩まれるだろうと思いますが、はじめたばかりの一番楽しい時期にご自宅で練習する習慣をつけることが長く続けるコツになります。ぜひ、演奏に適した楽器をご準備ください。
をちこちでは世界的にも児童用ギターとして用いられることの多いMartinez ChildやAria PEPEをおすすめしています。体験レッスンの時点では不要です。レッスンをはじめると決めた時点でご購入をお願いします。
なお、購入は故障などの不具合があった場合に対応してもらえる実店舗でのご購入をお勧めします。教室からは弦楽器専門店ロッコーマンさま、三木楽器さま、メンテナンスやオーダーメイドはOwl Mark Stringsさまをご紹介することが可能です。
参考価格:Martinez Child 定価 65,000円(税別 / 2026年6月時点)*円相場により価格に変動があります。
ご自宅での練習
プロを目指すわけではないし楽しむためのレッスンなので無理に練習させなくても良い ——— そう考えていた時期もありました。
これは私たちが教室を始めた頃、ご自宅で練習をしてこられないお子さまに対して考えていたことです。しかし、大間違いでした。手首を立てる、指先に力を込めるなどの筋肉は地道に練習するしか身に着ける方法がありません。はじめのうちは、ジャーンと鳴らして楽しい!ほらできた!と楽しんでいても、突然「できない」タイミングが訪れます。「できない」は次第に「楽しくない」に変わります。
練習をするお子さまは小さな「できない」を少しずつクリアする楽しみを知っています。練習をすれば「できる」がやってくることを知っているので長く続き上達します。「今日は練習したくない」と言う日は、無理強いをする必要はありません。ギターに限らず、子どもの習慣づけは苦労をするところです。あの手この手で誘いながら、試してみてください。
練習をすれば、どんなに不器用なお子さまでもいつか得意なことになります。楽器演奏の「楽しい」は「できない」をクリアする楽しみ、「弾けるようになった」喜びから生まれます。をちこちには、ご家族で「楽しい」を手に入れた先輩がたくさんいます。
生徒さんの演奏
口笛 / Mr.Children(小学3年)
4才から通ってくださっている生徒さんの演奏です。ギターの長さと身長が同じぐらいのころ「夢はミスチルの曲を弾くこと!」と元気いっぱいに教えてくれ、みごと自分の力で夢を叶えられました。
このほかにも小学校に入ってからはエリック・クラプトン / Tears in Heavenやヴァン・ヘイレン / JUMPなど大人顔負けのレパートリーを楽しんでいます。感受性豊かなお子さまたちとの時間はわたしたちにとってとても幸せな時間です。
よくあるご質問
Q子どもだけで通わせても良いですか?
小さなお子様がレッスンをスタートされる際にはご自宅での練習、楽器の取り扱いなどをご説明するため保護者の同席をお願いしております。何度か通っていただきレッスンに慣れてきた頃にはお子様だけで通っていただけます。お子様の性格によっても状況が変わりますので都度講師へご相談ください。
Q上の子のレッスンに下の子どもを連れて行っても良いですか?
教室内安全保持のため保護者のお膝の上でお過ごしいただくことをお約束の上お連れください。講師は同席されている下のお子様への対応はいたしません。特に2〜3才は活発になる時期ですので上のお子様に話しかけたり保護者のお膝を離れて動いてしまうことがありますので十分にお気をつけください。レッスンの進行に支障があると判断した場合には同席をお断りいたします。
Q先生は厳しいですか?
全く厳しくありません。ギターの演奏を学ぶ場所ですので、挨拶を含めてしつけに関しましては一切のお声がけを行わず、楽しい時間になるよう心がけています。万が一、危険な行為や他者に迷惑をかける行為が見られた場合にはお子様を叱らず、その時点でレッスンを終了してお帰りいただきます。レッスンが途中で終了したことについてのお話は各ご家庭の方針にあわせて保護者の方にお願いしています。練習をしてきていない、話を聞けないなどレッスンに集中できないことは低年齢児にはよくあることです。こういった時は、無理にレッスンを続けるのではなく、次回のレッスンを楽しみにできる状態で早めに終了します。