子どもの頃、おっちゃんやおばちゃんに「あんたがまだおしめをしている時から知ってるねんでー」と言われる度、だからなんやねん、と思っていましたが、
昨今、おっちゃんやおばちゃんの立場になり、あんなにちっちゃかったのにー、とか、人の子の成長は早いっていうけどほんまやなぁ、とかそれなりに感慨深い気持ちで同じ台詞が出るようになってきました。

おしめをしている時から知っているたかちゃん。
去年の今頃、はじめてiPadでセッションをした時からリズムや音をしっかり聞いて反応出来ていましたが、今日は自発的にアプリを選んで音を鳴らせるようになりました。

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ノリノリでiPadを落とすほどハードなプレイに・・。

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小さなお子さまは椅子に座ってレッスンを受けるということが難しい時もありますが、遊び感覚で少しずつ音を出していくうちに楽しさに引き込まれていくようです。
楽器の演奏ができない保護者の方でもポケットからiPhoneを取り出し、アプリを起動すれば、手軽にお子さまとのセッションが出来ます。
おもしろいアプリがたくさんあるので色々遊んでみてくださいね。

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